アンティーク
アンティーク天板
古材の買付けの旅の途中で除いたアンティークショップにあった天板。
つい、個人的に買いたくなります。
こんな天板でお茶を飲みたんで見たくなりますね。
ヨーロッパのドア
ヨーロッパでも、何か良いものがないか、各国を回って物色。
古いドアを見ました。
こういったレベルのものは、博物館レベルなので仕入れられないけど。。。。。。
現時点では、具体的にはここでお知らせできないのですが、近々、欧州で見つけた面白いものも、新商品としてご紹介すべく、条件等の詰めをしておりますので、お待ちくださいね。
古い釘の販売開始
アメリカの100~150年前の建築物に実際に使われていた釘を、1本1本丁寧に集め、日本に到着しました。
来週あたりから、日本での販売を開始します。
釘の長さは、約11.5cmです。 20本を1袋に入れての販売です。
古材を使われる店舗などのアクセサリーとしてお使いください。
詳細は、http://www.oyamalumber.com/fr_accessory.html
卸価格は、メールにて( info@oyamalumber.com )までお問い合わせされてください。
アンティーク加工のビョウが入荷!
手作りアンティーク加工のビョウ(リプロダクション)の”丸”タイプが、入荷しました。
当社の古材をドアの面材として使われたお客様など、ドアのアクセントとして、使われることが多い、アクセサリー商品です。
角タイプと丸タイプがあります。
ビョウ(角) 約□20xL35~40mm(個体差があります)
ビョウ(丸) 約□20xL35~40mm(個体差があります)
20個単位での販売となります。
http://www.oyamalumber.com/door/antiquedoor.html
ロンドンのショップ
ロンドンで面白いアパレルショップを見つけました。
店内の壁面は、アンティークな Singer のミシンで埋め尽くされています。
これだけ揃うと圧倒されます。
勿論、店内のフローリングは、古材でした。 勉強になりますね。
お店作りには、費用がかかっているので、販売されている洋服も、それなりの値段で安くはありません。 納得!
アンティーク塗装ドア
古材を使って店舗などの内装をデザインされる上で、古材と馴染みのよいアンティーク塗装ドアを扱っておりますが、ラインアップも徐々に充実してきました。
「本物のアンティークドアを取り付けたいが、価格や、傷み具合に難あり。。。」というお客様にご提案しているドアです。
新品の集成無垢のドアにアンティーク塗装(エイジング)を施しておりますので、見た目は古くても、しっかりした新品です。
金具類も、今後さらにバリエーションが増えますので、期待していてください。
商品詳細は、こちら。 http://www.oyamalumber.com/fr_door.html
ダグラスファー古材の家具
古材を探して求めて北米を回っていますと、古材を使って、テーブル、キャビネット。。。。。などを製作している方々にも会う事があります。。。。。ということで、今日は、米松(ダグラスファー)古材を使った高級家具をご紹介します。
素材の古材には、あまり手を加えず、シンプルな仕上がりです。
北米では、こういった家具は、どんなお客様が注文するの?と聞いてみましたところ、「避暑地に別荘を持っている方が別荘用にオーダーすることが多いね」ということでした。納得です。
古材でテーブル
古材の厚板でテーブル作成!
1枚ものでそのままテーブルを作れるような古材は、なかなか採れません。
見つかっても、目が飛び出すような値段で、とてもとても買えません。
でも、こんなテーブルをお客様が作ってみました。
原料は、これです。
http://www.oyamalumber.com/craft/product_vp.html
さすがにこの1枚でも、幅は、300mm程度なので、2枚、横ハギします。
初回のロットの日本の在庫が少なくなってきました。
北米でやっと次のロットになりそうなものを見つけました。
このなかから、状態のよいものだけをセレクトして、洗浄。。。。。下仕事をして、日本に送ります。1月末には、再入荷しますので、お待ちくださいね。
古材の家具
アメリカで古材の家具を見つけましたので、画像を。
味がありますね。
最近は、色々なところで古材を見かけるようになりました。