古材商品
古材アンティークボードにオイル散布
先日、古材アンティークボードを選別され引き取られたお客様が、比較的近いため、加工の様子を見せていただきましたら、すでに天板にオイルを塗っていました。日焼けをさらに強調した仕上がりになりそうです。
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古材アンティークボードを天板に使用
古材でカフェの天板を製作されるお客様分の材料を選別しています。今回は、木目や日焼けがしっかり付いたものをご希望されているので、下記のような激しい表情をお客様が栃木県の古材倉庫にいらして選択されました。
商品は、古材アンティークボードで、ホームページでは、こちらです。http://www.oyamalumber.com/antique/sw-sk-ab.html
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古材オーク手斧跡BEAM材が再入荷しました。
なかなか入手が難しい手斧跡が付いたBEAM材が、再入荷しました。
針葉樹BEAMに比べて、木目がくっきりしていないため、シックな雰囲気で、色々な空間にも主張しすぎず、マッチします。
断面サイズ、断面形状、ほぞ穴の開き具合、手斧跡の深さ具合、釘の刺さり具合。。。。。100本あれば、100種類。。。。と言うように千差万別ですから、栃木県小山市の古材倉庫にて、現物をご覧いただき、お好みの逸品をお選びいただく事が可能です。完全予約制です。
商品の詳細はこちらです。http://www.oyamalumber.com/antique/bmo68.html
古材BEAMオーク手斧跡
古材オーク手斧跡BEAM材。。。。。この古材は、重量が重いため、なかなか日本の小さめの店舗では使いこなせないものですが、このたび、九州に出荷することになり、朝から出荷準備に大わらわです。
オーク材ですから、150~200年程度前の人たちも、丸太から手斧とチョウナで角材に削り出す作業は、並大抵のことではなかったであろう。。。。と想像されます。
古材針葉樹BEAMは、アメリカンなテイストですが、この古材オークは、存在感はあるのですがとてもシックです。
尚、カタログやホームページには載せていませんが、古材BEAMのチェストナット”と言う限定品も、入荷しました。数がそろわない為、通常在庫品ではありません。
興味がある方は、問合せされてください。 予約制にはなりますが、当社古材倉庫(栃木県小山市)にて、お客様ご自身で選んでいただきたい逸品です。
お問い合わせは、
TEL 0285-22-0022
メール info@oyamalumber.com
ベンチボード再入荷!ちょっと変わったタイプも
アメリカ産のベンチボードが再入荷しました。古い体育館などで観客席のベンチとして長年使用された硬くて重いイエローパインの板です。表面の座席ナンバーがアクセントです。
左側の座席ナンバーのみは、従来から取り扱っているタイプ。それに加え、右側の座席ナンバー+座席仕切りラインが入ったものは、初入荷です。
左側の従来品の断面形状と、右側の新しいタイプの断面形状は微妙に異なります。
どちらも、いい感じのヤレ具合。
このまま土足の店舗の床板に敷きこんでも良し、アパレル店舗の商品ディスプレイ用の什器や棚板を製作をしても良し、貼り合わせてテーブルやカウンターを製作しても良し。。。。。とイメージは無限大に広がります。
商品の詳細は、こちらです。http://www.oyamalumber.com/benchboard/benchboard.html
是非、現品をご覧になって、ご判断してください。在庫現品は、栃木県小山市の本社倉庫にあります。店舗の改装シーズンのピークになります1月後半~4月上旬までは、混雑します。完全予約制なので、事前に予約をされてください。営業は、月曜~金曜の8:00-17:00 、土曜日と日曜日、祝祭日はお休みです。
古材の倉庫については、こちらです。http://www.oyamalumber.com/antique/showroom_tchg.html
価格については、プロの業者様へのワンプライス設定なので、業種と会社名を明示いただき、お電話やメールにてお問い合わせください。
TEL 0285-22-0022
メール info@oyamalumber.com
古材バーンボードを天板に
当社の輸入古材・バーンボードを、テーブルの天板に使っていただいた施工事例です。
バーンボードそのものは、表面の凹凸がありますから、そのままでは天板には不向きですが、その上にガラス板を乗せることで、”見て楽しい”、”使っても安定する”天板を実現されました。
商品の詳細は、 http://www.oyamalumber.com/antique/sw-sk-bd.html
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こちらの施工事例の企画、工事は、こちらの会社様です。細部にまでこだわったオリジナルの住宅を希望される方は、ぜひ!。http://www.next-home.co.jp/
中古足場板を床に施工いただいたパン屋さん
当社がヨーロッパから輸入している”中古足場板”をお買い上げいただき、土足の床に施工されたパン屋さんが先日、群馬県太田市にOPENされ、パンをいただきに行ってきました。中古足場板は施工後にナチュラルオイル仕上げをしていただき、オーナーこだわりのパンと一緒の空間にマッチしていました。
パンは大好物のハード系。。。。そっさく帰り道にアツアツでいただきました。具材の味付けがとてもあっさり。。。。最後まで丁度よくいただける絶品のパン。
田園風景にたたずむ、時がゆったり流れるお店です。お店の中でイートインもできます。
遠方からのお客様も多いようで、ゆっくりお話ができませんでした。”中古足場板”が更に経年変化する様子も見たいので、また寄らせていただきます。
お店については、こちらです。https://tabelog.com/…/…/A100203/10012060/dtlphotolst/1/smp2/
当社の中古足場板は、http://www.oyamalumber.com/scaffolding/scaffolding.html
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中古足場板は、ただいま、品薄になっておりますが、1-2週間以内に再入荷予定です。
古材バーンボードの裏面にも注目!
古材バーンボードと言えば、”木材なのにグレイカラー”ですが、この裏面は、あまり注目を浴びていません。 当社の古材バーンボードの裏面は、ブラウンです。並べてみるとこのような色合いです。
従来の表面は、シルバーグレーです。 今迄は、あまり注目されなかった裏面のブラウンカラーにも着目し、この表と裏を使い分けるお客様が最近多いですね。用途は壁面の装飾が圧倒的に多く見受けられます。
当社のホームページでは、こちらをご覧ください。
http://www.oyamalumber.com/antique/sw-sk-bd.html
三軒茶屋ショールームのBEAM材
三軒茶屋の古材ショールームは、商店街のど真ん中のビルのB1にあります。
エントランスを入り、階段をおりる途中の天井には、写真のような針葉樹・手斧跡BEAM材が施工されています。
いらっしゃった折には、是非、B1続く階段の天井もご覧くださいね。
三軒茶屋ショールームの場所等は、こちらです。
http://www.oyamalumber.com/antique/showroom_sangenjaya.html
勿論、皆様ご存知だと思いますが、三軒茶屋には在庫はございません。すべての古材の在庫は、栃木県小山市の本社倉庫になります。