北米の解体現場にやってきました

北米のとある片田舎に良質な古材が採れる物件があるということでやってきました。外観はリフォームを施してあっても、中に入ると古い角材の宝庫。使われている木材を吟味して物件購入を決定。この後は、近くの解体業者との折衝に入る。機械を使わずに手作業で丁寧に古材を取り出してもらうためには、解体業者を吟味せねばならない。解体後、日本の我々の倉庫に到着するまでに半年はかかるが、楽しみです。

2007-10-20 

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