旅
イギリスの食
イギリスに来ましたが、イギリスの食事はまずい!と言う定説がどうなのか? 興味津津でした。
まずは、キドニーパイ。
カットしてみると中は。。。
牛の肝臓を煮込んで枚で包んだもの。これが結構美味。
次は、定番のフィッシュアンドチップス。
予想通りの味。ビネガーをかけると旨い。
イギリス料理ではないけど、屋台のパエリア。
私的には、イギリスの食は、アメリカやカナダと同じようで。。。。特別驚くほどまずい。。。ということはなく、普通。 イタリアなどのように「旨い!」というものではありませんけどね。。。普通。。。。。。。。最近ははじめのうちは現地料理、最後のほうは、アジアン料理ですね。
ロンドンのショップ
ロンドンで面白いアパレルショップを見つけました。
店内の壁面は、アンティークな Singer のミシンで埋め尽くされています。
これだけ揃うと圧倒されます。
勿論、店内のフローリングは、古材でした。 勉強になりますね。
お店作りには、費用がかかっているので、販売されている洋服も、それなりの値段で安くはありません。 納得!
春になってきましたね
とあるカナダの田舎町。
古材を求めて移動中に入ったカフェの裏側の川。
山からの雪が川に流れ込んでいるのでしょうか。。。。水量も豊富。自然の力を感じます。
暖かくなってくれば、良質な古材が採れる解体物件も増えてきますね。楽しみです。
チーズバーガー
古材買付の現場=田舎町では、食事についての選択肢は、都会ほどありません。
今日は、ハンバーガー。。。。手作りなので、美味しいものが多い。
買付の旅で、通りかかった風景です。
お腹も満ちて、ガソリンも入れて。。。。。更に移動します。
古材買付の旅
古材買付の旅で、北米をぐるぐる回っております。
こんな風景のところを延々とドライブします。
丘をあがったり下りたり程度のアップダウン程度で、同じような風景が続きます。
たまには、鉄道を渡りますが。。。。珍しいですね。こういった町と線路は。
今日は残念ながら、収穫なしです。こんな日もありますね。
ベトナム
ベトナムのホーチミンに紙製品の仕事でやってきました。
ヨーロッパのマーケット向けに紙製品を加工している会社に、輸出をしました。
ホーチミンの市内からは、車で約1時間。。。。。道も悪く、正直どこに向かって走っているのか、ちんぷんかんぷん。
工場内の写真は撮影できませんでしたが、昔、歴史の教科書で習った工場のように、女性が皆、手作業で、紙に糊づけしたり。。。。。。ある意味、カルチャーショックですね。
最近は、中国に見切りをつけた韓国の資本家が、ドンドン、ベトナムに投資をしているようで、私が訪れた工場も、韓国資本でした。
ニューヨーク
古材を買付ながら、ニューヨークに立ち寄りました。
今夜は、ニューヨークで一番古いスパニッシュ・レストラン。 1927年からマンハッタンのミートパッケージング・ディストリクトにあるんです。それも、ワンオーナーとのこと。
同じことを長年やり続けることって、難しいことですけどね。
オーダしたのは、特性パエリア。
ムール貝のガーリック、トマトソース。
腹いっぱいになりました。いつも古材は田舎ですが、たまには町にでます。
移動
国内線に乗って港町に移動しました。
アメリカでの買い付け
長いフライトを終え、先ほど、アメリカ東部まで着きました。
また、明日から古材の買い付けです。
晴れてますが、外は、マイナス2度。。。。。ドンドン寒くなりそうです。